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「国語の授業」261号

2017年秋号発行

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たのしい文法の授業

考える力を伸ばす構文法の指導<低学年用>

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一読総合法読みの授業と理論

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文学・説明文の授業

豊かな読みを子どもたちに 小学国語 文学・説明文の授業 1年

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『たのしい文法の授業』ー考える力を伸ばす構文法の指導ー目次

待望の文法書=授業プリント付き 

 児童言語研究会では、今までの文法教育の成果を整理検討して、一光社から『たのしい文法の授業』ー考える力を伸ばす構文指導ー(低・中・高学年)の3分冊を刊行しました。1冊1800円です。理論と指導の要点・授業の進め方・授業プリントをセットにしてあります。コピーしてそのまま授業に使えるようにしました。主な内容を目次として紹介します。


『たのしい文法の授業』
ー考える力を伸ばす構文指導ー
児童言語研究会編
《低学年編》
T章 考える力を伸ばす文法指導の理論
一 私たちがめざす文法指導
 1.小学校教科書の文法指導で何が問題か
 2.「児童言語研究会」構文法の考え方
 3.考える力を伸ばす文法指導
 4.終わりに
二 文法の取り立て指導
 1.ロングとショートで行なう文法指導
  (1) 文法指導の基本的な考え方
  (2) 文法指導をどのように行なうか
  (3) 低学年の文法指導の具体例
  (4) ロングの指導とショートの指導
 2.低学年の指導の重点
  (1) 第一学年の指導の重点
  (2) 第二学年の指導の重点

U章 文法の楽しい学習
一 一学年 構文の指導(8時間)
1.「が」と「は」のカードで文作り(0.5)、2.ドウスル文、3.ドンナダ文、4.ナンダ文、5.ていねいないいかたの文(0.5)、6.いまのことの文、7.すぎたこと文、8.しつもんの文、9.めいれいの文
二 一学年 語の指導(4時間)
1.うごきことば、2.ようすことば、3.なまえことば、4.くっつきのことば

二 二 学年 構文の指導(8時間)
1.ドウスル文(2時間)、2.ドンナダ文、3.ナンダ文、4.すぎたことの文、5.しない文、6.ドンナを表すことば、7.ドンナニを表すことば
二 二学年 語の指導(4時間)
1.まとめていうことば、2.うごきことば、3.三つのことばのまとめ、4.合わせことば(複合語)

V章 「読む」「書く」「話す・聞く」「言語論理」に生きて働く文法
一 「読むこと」に生きて働く文法指導
1.「あたま」と「からだ」で文意識を
 (1) 説明文で  (2) 物語文で
2.動詞文で行動描写を追う
3.複合語(合わせことば)でイメージを広げる
4.まとめていうことば(説明文との関連で)

二 「書くこと」に生きて働く文法指導
1.低学年の子どもたちの特徴
2.口頭作文から文字による作文へ
3.文意識を高めさせながら書かせる
4.いろいろな文種を書かせることで
5.誌文の考えをしっかり書く

三 話しことばに生きて働く文法指導
1.無形の話しことばを有形のものへ
2.分析の方法
3.一年生の話しことば
4.分析
 (1) 文の整え方  (2) 語について
5.低学年の指導の重点
 (1) 文意識を育てる  (2) 「あたま」(主部)と「からだ」(述部)  (3) 三つの基本文型

四 「判断」の単位としての「文」意識と文章表現
1.「文」意識を育てる
2.「は」と「が」の使い方に注意する
3.「わけ」を表す文末表現
4.5W1Hに注意させる

W章 児言研の文法指導の足跡
一 児言研文法の成り立ち
1.文ちゅん人形で文法学習
2.文の規定は、ヴィノグラドフ理論にある
3.児言研文法の理論と用語
二 チョムスキー理論と児言研文法
三 『たのしい日本語の文法』について
1.文の学習  2.語の学習
四 『楽しくわかる日本文法』について
五 文法指導の広がり
六 学校文法の現状
七 これからの文法学習のあり方

巻末資料
・児言研文法用語解説  ・構文の系統指導表  ・語の系統指導表  ・模範解答
あとがき

  《中学年編》
T章 考える力を伸ばす文法指導の理論
一 私たちがめざす文法指導
 1.文法で文意識を育てる
 2.改定学習指導要領と文法事項
 3.小学校国語・教科書の文法指導で何が問題か
  (1) これでは文の構造がわからない
  (2) 文節と語の区別ができていない
  (3) 修飾語の意味が広がりすぎる
  (4) 文の成分を区別できていない
  (5) 文は「最高次の連文節」ではないー橋本文法の問題点
 4.児言研構文法の考え方
  (1) 認識・思考を働かせる構文法
  (2) 構文法の具体化(主部と述部、基本三文型)
  (3) 文は判断であることを表す述語文
  (4) 構文法は二分法で文の組み立てをはっきりさせる
  (5) より複雑な文の組み立て(単位文と単文・複合文)
  (6) 品詞をどう教えるか
  (7) 用語をどうするか
 5.考える力に生きて働く文法指導
  (1) 考える力を伸ばす文の働きー受け身文を例に
  (2) 構文法で論理の力が育つー(重文・複文・重複文)
 6.おわりに

二 文法の取り立て指導
 1.ロングとショートで行なう文法指導
  (1) 文法指導の基本的な考え方
  (2) 文法指導をどのように行なうか
  (3) 中学年の文法指導の具体例
  (4) ロングの指導とショートの指導
 2.中学年の指導の重点
  (1) 文を大きく二つに分ける力
  (2) つながり文(重文)を考える
  (3) 三学年の指導の重点と配当時数
(4) 四学年の指導の重点と配当時数

U章 文法の楽しい学習
一 三学年 構文の指導(8時間)
1.主部とじゅつ部(ドンナ修飾・ドンナニ修飾=2時間)、2.目てき語(ナニヲ)3.ほ語(ナニニ・ヘ・カラ・ヨリ)、4.動詞文・形容詞文・名詞文・アルナイ文、5.つながり文(ならび・やじるし・ユーターンつなぎ)、6.かこの文・うちけしの文、7.ぎ問文・命れい文
二 三学年 語の指導(4時間)
1.動詞の種類と働き、2.こそあどことば、3.つなぎことば、4.目てき語・ほ語につくことば

二 四学年 構文の指導(8時間)
1.主部と述部の組み立て(ドンナ修飾)、2.主部と述部の組み立て(ドンナニ修飾)、3.目的語(ナニヲ)、4.補語(ナニニ・ヘ・カラ・ヨリ)、5.トキ・トコロ(時・所 連用修飾)、6.単文と重文1(並列の重文)、7.単文と重文2(条件・帰結の重文)、8.予想する文
二 四学年 語の指導(4時間)
1.形容詞の種類と働き、2.名詞の種類と働き、3.様子・程度を表すことば、4.判断を表すことば

V章 「読む」「書く」「話す・聞く」「言語論理」に生きて働く文法
一 「読むこと」に生きて働く文法指導(中学年)
二 「書くこと」に生きて働く文法指導(中学年)
三 話しことばに生きて働く文法指導(中学年)
四 「判断」の単位としての「文」意識と文章表現

W章 児言研のぶん文法指導の足跡
一 児言研文法の成り立ち
1.文ちゅん人形で文法学習  2.文の規定は、ヴィノグラドフ理論にある  3.児言研文法の理論と用語
二 チョムスキー理論と児言研文法
三 『たのしい日本語の文法』について
1.文の学習  2.語の学習
四 『楽しくわかる日本文法』について
五 文法指導の広がり
六 学校文法の現状
七 これからの文法学習のあり方

巻末資料
・児言研文法用語解説  ・構文の系統指導表  ・語の系統指導表  ・模範解答
あとがき

  《高学年編》
T章 考える力を伸ばす文法指導の理論
一 私たちがめp識を育てる
 2.改定学習指導要領と文法事項  3.小学校国語・教科書の文法指導で何が問題か
  (1) これでは文の構造がわからない
  (2) 文節と語の区別ができていない
  (3) 修飾語の意味が広がりすぎる
  (4) 文の成分を区別できていない
  (5) 文は「最高次の連文節」ではないー橋本文法の問題点
 4.小学校高学年教科書の文法指導で何が問題か
  (1) 教科書では重文・複文を教えないのか
  (2) なぜ、重文・複文の指導が大事か
 5.児言研構文法の考え方
  (1) 認識・思考を働かせる構文法
  (2) 構文法の具体化(主部と述部、基本三文型)
  (3) 文は判断であることを表す述語の三文型
  (4) 構文法は二分法で文の組み立てをはっきりさせる
  (5) より複雑な文の組み立て(単位文と単文・重文など)
  (6) 品詞をどう教えるか
  (7) 用語をどうするか
 6.考える力に生きて働く文法指導
  (1) 考える力を伸ばす文の働きー受け身文を例に
  (2) 構文法で論理の力が育つー(重文・複文・重複文)
 7.おわりに

二 文法の取り立て指導
 1.ロングとショートで行なう文法指導
  (1) 文法指導の基本的な考え方
  (2) 文法指導をどのように行なうか
  (3) 高学年の文法指導の具体例
  (4) ロングの指導とショートの指導
 2.高学年の指導の重点
  (1) 五学年の指導の重点
(2) 六学年の指導の重点
  (3) 最後に

U章 文法の楽しい学習
一 五学年 構文の指導(6時間)
1.文の分析1、2.単文と複文1(連体修飾の複文)、3.単文と複文2(連用修飾の複文)、4.始め・途中・終わりを表す言葉、5.推量と伝聞、6.やりもらい
二 五学年 語の指導(3時間)
1.係り受けを表す言葉、2.希望・意志・推量を表す言葉、3.強めたり限定したりする言葉

二 六学年 構文の指導(6時間)
1.文の分析2、2.重複文、3.受け身の文、4.使役の文、5.文末表現のいろいろ
二 六学年 語の指導(3時間)
1.動詞の活用と働き、2.形容詞の活用と働き、3.形式名詞の働き

V章 「読む」「書く」「話す・聞く」「言語論理」に生きて働く文法
一 「読むこと」に生きて働く文法指導(中学年)
 1.連体修飾の複文の働き(物語文)
 2.行動描写が生きる重文の働き(物語文)
 3.連体修飾の重複文の働き(説明文)
 4.連体修飾・連用修飾の重複文の働き(説明文)
 5.形式名詞の働き
 6.希望・推量の助動詞の働き
二 「書くこと」に生きて働く文法指導(中学年)
三 話しことばに生きて働く文法指導(中学年)
四 「レトリック」を意識した文章表現の技法
 1.詳しく書くには
 2.強調して書く
五 文分析の手順
 1.文分析のねらい
 2.文分析の基本的な考え方
 3.文分析の実際

W章 児言研のぶん文法指導の足跡
一 児言研文法の成り立ち
二 チョムスキー理論と児言研文法
三 『たのしい日本語の文法』について
四 『楽しくわかる日本文法』について
五 文法指導の広がり
六 学校文法の現状
七 これからの文法学習のあり方

巻末資料
・児言研文法用語解説  ・構文の系統指導表  ・語の系統指導表  ・模範解答  ・文ちゅん人形
あとがき
・文法索引(低・中・高学年編を含む)

☆『楽しい文法の指導』低学年・中学年・高学年の 基礎理論編は、タイトルが同じでも、内容が違う所もあります。是非手にとって読んでください。いちばん良いのは、実践してみることです。実践することで、いろいろなことが分かってきます。実践の結果や実践してみて考えたことを下記に送ってください。より良いものにしていく努力をしていきます。
274-0813 船橋市南三咲 2-31-8 山岡寛樹